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楽園を遠く離れて

−−−− 趣味とか日常、ときどき同人 −−−−

桜のつぼみもほころび始め

楽園追放 原稿たち 日常とか いろいろ

 春ですね。どうもこんにちは、花宮あずみです!
 定番ですが、前ブログから1ヶ月の間が空いています。
 毎日毎日、花粉症(スギヒノキ併発)とのバトルを展開しております。
 大丈夫です、生きていますよ。


   ご存知の方はもう知っておられると思いますが、1/4アンジェラが先日、届きました。
 どうでしょうか、この素晴らしいお尻は。

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 お尻を見ればアンジェラの魅力が伝わ……そんなわけないですよねー、ははは!(銃声)

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 こんなに可愛いんです。
 ところで、ディンゴのフィギュアはまだですか?(やだこの人まだ言ってる)




 さて、Twitterにも書いたのですが、印刷会社を変更しようと最近、真面目に悩んでおります。
 いえ、先に決めた会社がいけないとかじゃなく、単にコストと部数の面で、です。
 見積もりは会員登録しないと簡易しか出来ないので、ちゃんと会員登録を済ませて正式な見積もりを出していただくことになりますが(早くしなさい)、部数とオプションと頁数とで価格が変わっちゃうんです。

 作っている側としてはこれは当たり前のことなのですが、最近、同人作家さんのTwitterを見ていると「イベントで本を買えなかったのはあなたが少部数しか刷っていないからだ」とか「もっと多く安く刷って欲しい」とかいうお声に多数遭遇いたします。
 まだTwitterが無い頃の話かは忘れましたが、有名なプロの方も「もっとたくさん刷って」という要求をされ、それに対して論理的に反論されていました。ずいぶん前のことなので、いつのことだったかまでは思い出せないのですが、コスト面、在庫面などに触れておられました。

 在庫をかかえるということは、置き場所もリスクも当然ですが発生します。残部数があればあるほど場所をくいますし、箱も刷るごとに増えます。
 特にわたしのような矮小サークルはどうしてもそれを避けなくてはならない(有名なサークルさんもそれは同じですが)ため、少部数で刷らざるを得なくなります。わたしにはイベント参加予定は全くございませんが、通販のみになるので、さらに部数を絞らなくてはならない事態に陥るかも知れないのです。

「Pixivの評価数で、サークル側が何部刷れば良いか分かっていた」

 ということは、全くありません。
 Pixivだけで満足していらっしゃる方、Pixivだけでは物足りなく感じられる方、敢えて評価しない方、いろんな方がこの世界にはいらっしゃるのですから、Pixivの評価が総てである、ということは決してないのです。

 そして、イベントでは皆さま全員が「イベント参加者」です。
 「サークルはお店、買いにきた我々はお客」ではないのです。
 そこのところをご理解いただければ、たいへん有り難いです。


 刷る
 ↓
 捌ける
 ↓
 増刷するか考える


 こんな感じになりますね。

 社会人でよそから稼いでいるだろうとか、学生でもバイトしているからお金はあるだろうとか、関係無いのです。
 同人誌は「楽しい趣味」です。作り手にとっても、それは変わりません。ですからどうか、我々作り手から「作る楽しさを奪う」ことだけは、おやめください。
 さんざん責められて、なじられて「楽しいはずの同人誌作りが苦痛になって」やめてしまわれたりするサークルさんは、かなりの数にのぼります。それはキャラに愛が残っていても、新しく誰かキャラを好きになっても「また同じ目に遭ったらどうすれば良いのか分からないし、怖いよ……」と、トラウマになってしまっているせいです。


 買うのも趣味、作るのも趣味ならば、どうか一緒に楽しんでください。
 それが、我々作り手からの「切なるお願い」です。